<提供する心理支援>

白い花が群生している庭の様子

<心理療法とは?>

 個人心理療法とは、専門家との対話を通して自らの心と向き合い、自分らしく生きることができるよう心を調整してゆくことです。症状や困りごとの対処療法的な解決だけでなく、自分の心と向き合い、自分らしく生きるために必要な道を見つけてゆくことを目指します。継続的に心理療法を受け、自らの心と向き合うことが、来室される方の真の気づきにつながってゆくと考えています。そのため、週一回もしくは隔週など一定のペースで心理療法を受けることをお勧めしています。

心理療法は、時に自分自身の心にある辛い側面と向き合うこともあり、楽しいものではないかもしれません。しかしそのような時も、一人ではなく共にその状況に向き合って、人と人との関係性の中でしか生じない気づきを経て、自らの心と向き合うことで、前に進めることがあると考えています。

<心理療法の流れ>

 初回はどのような困りごとを抱えておられるか、その背景などをお伺いします。心理療法で解決できそうなことであるかどうかを話し合い、継続のご希望があれば心理療法を開始します。

 開始後は、定期的に心理療法を行ってゆきます。基本的に一回50分、同日時にお越しいただくことをお勧めしています。(同じ日時に来室されることで、さまざまな問題や心の動きが見えやすくなることがあります)

 心理療法に終了までの期間は定めていませんが、長期的に継続する場合が多いですが、頻度や期間は来談される方の状況やご希望を伺って決めています。

野のゆり心の相談室では、

さまざまな形の心理支援の機会を用意したいと考えています。

*現在行っている支援は、下線文字の支援です。


・周囲に打ち明けづらい生きづらさや悩みを抱えているとき

 →個人心理療法・訪問心理療法・個人心理療法のための心理検査

・家族だけでは心の問題の整理ができないとき

 →家族相談・親の会などのご紹介

・ちょっと誰かと過ごしたいとき 

 → 「ちいさな居場所」(青年期の方対象)・「アラフィフからのしゃべり場」(50歳前後〜75歳くらいまでの年代の方)。

*ご希望のテーマで話をするグループや居場所や グループ心理教育などがあればご相談ください。

・対人援助職の方で職場で打ち明けづらい悩みや困りごとを抱えているとき

    →「こころケアサポーターわかちあい研究会」、コンサルテーション・スーパービジョン

・組織の中でメンタルヘルスやチームワークに困りごとを抱えているとき

→ コンサルテーション・グループワーク・心理教育